ボコ・ハラム  住民ら20人殺害

【ヨハネスブルク=木村達矢】

AFP通信によると、

ナイジェリア北東部ボルノ州

マイドゥグリ近郊で1日、

イスラム過激派組織

「ボコ・ハラム」が、

軍の拠点や集落を襲撃し、

住民や兵士ら少なくとも20人を殺害、

80人以上がけがを負った。

治安関係者によると、

ボコ・ハラムの戦闘員18人が、

銃や迫撃砲などで軍の拠点を襲い、

軍と銃撃戦になった。

近くの集落では7人が自爆攻撃を図った

銃撃戦でボコ・ハラム側も

8人が殺害された。

ボコ・ハラムには、自爆攻撃を

多用し強硬な

「シェカウ派」と、

「バルナウィ派」の

主に二つの派閥がある。

今回の襲撃がどの派閥によるかは

不明だが、バルナウィ派は

政府と停戦に向けた

協議を始めているとされている。