読響サントリー音楽賞

クラシック音楽界で顕彰な業績を

あげた個人・団体を表彰する

第49回『サントリー音楽賞』

(サントリー芸術財団主催)が

30日発表され、読売日本交響楽団が

選ばれた。賞金700万円。

同楽団は昨年、

常任指揮者

シルヴァン・カンブルランさんの

指揮で、メシアンの歌劇

『アッシジの聖フランチェスコ』

全曲日本初演をはじめ、

定期演奏会や

オペラ公演で意欲的かつ

優れた演奏を聴かせ、

『日本のオーケストラ界を

リードする存在となった』と

評価された。また、意欲的な公演に

贈られる第17回

『佐治敬三賞』(同)も発表され、

昨年12月、愛知県芸術劇場

(名古屋市)、

ザ・フェニックスホール(大阪市)で

行われた

「三輪眞弘+前田真二郎

モノローグ・オペラ 『新しい時代』」が

選ばれた。賞金200万円。