決戦の地    高まる闘志

パラ日本選手団

【平昌(韓国)=清水暢和】


9日に開幕する

平昌パラリンピックに出場する

日本選手団の第1陣が3日、

羽田空港から

韓国入りし、

出迎えた市民らに決意を新たにした。

この日に羽田空港を出発し、

ソウル近郊の金浦空港に着いたのは

パラアイスホッケーの選手やスタッフら

出迎えた市民らの拍手を浴び、

現地の日本人学校の生徒らが

作った寄せ書きを手渡された。

生徒から

『選手団の活躍を期待しています』

との言葉を受けた


大日方邦子選手団長(45)は

『応援よろしくお願いします』と

笑顔で答えていた。


選手団主将で

パラアイスホッケーの

須藤悟選手(47)(日本協会)は

『いざ入ると、

見る文字も変わり、

緊張が増してきた』と戦いの地に

降り立ち、

気持ちを新たにした様子。

強豪が多く、

日本の苦戦が予想されるが、

『1戦目の入りが

キーになる。

気持ちを入れてその日を迎えたい』

と話していた。

大会は18日までの

10日間で、

日本からは38選手が

アルペンスキーや

バイアスロン、

スノーボードなどに出場する

予定となっている。