新幹線の緊急停止急増

JR西日本

今年10件     異音・異臭で

昨年12月の新幹線のぞみの

【台車亀裂問題】を受けて、

JR西日本が異音などの

異変を理由に

山陽新幹線の運行を

一時止めたケースが

今年に入って

10件(2月末現在)と、

昨年4~12月の1件から

急増していることがわかった。

乗務員らに

『安全最優先』を徹底しているためだが

判断の難しさも浮き彫りになっている。


【台車亀裂問題】

昨年12年11月、

博多発東京行き

『のぞみ34号』で発生。

JR西日本の車掌らが

異臭や異音、もやに気づいたが

JR東海に引き継いだ後の

名古屋駅まで約3時間にわたり

運行が続けられた。

亀裂は破談寸前まで広がり、

國の運輸安全委員会は

事故につながりかねなかったとして

新幹線初の

重大インシデントに認定した。