『伊調馨選手へのパワハラ』

告発文      協会側は否定

【読売新聞3.2】

公益法人日本レスリング協会の

栄和人強化本部長(57)が

レスリング女子で

五輪4連覇の伊調馨選手(33)

(ALSOK)に対し、

練習施設への出入りを禁じるなどの

パワハラを行ったと

告発する文書が、

同法人を監督する

内閣府の公益認定等委員会に

出されていたことが1日、わかった。

栄本部長と同協会は

パワハラ行為を否定している。

文書は今年1月18日付。

競技関係者から相談されたとする

弁護士が元選手2人の証言を

まとめる形で作成し、提出した。

同委員会は文書を受理しており、

事実関係の確認を行う方針。

伊調馨選手は

所属先を通じて

『告発状については

一切、関わっておりません。

しかるべき機関から

正式に問い合わせがあった場合は

ご説明することも検討したい』との

コメントを出した。