米国、有事の韓国退避に備え

【ワシントン=海谷道隆】

米国

トランプ政権は

北朝鮮に最大限の

圧力をかけることによる

外交的解決を

優先しながらも

朝鮮半島有事に不可欠な

在韓米軍兵士の家族らの

非戦闘員退避活動(NEO)についても

入念な準備を進めている。


米太平洋軍の

ハリー・ハリス司令官は

14日の

下院軍事委員会の公聴会で

NEOについて問われ、

太平洋陸軍が中心となり

計画の点検や修正を

進めてきていると説明。

『完成したものに

しようとしている』と語った。

ハリス氏は

時期により変動があるとした上で

現地には推定で

軍人以外の

米国人20万人以上、

日本人約6万人、

中国人約100万人が

滞在していると指摘。

『万が一、

朝鮮半島で戦争が起きたら

非戦闘員の退避は

友好国や

同盟国、

パートナー国などに

とっても重要だ』と強調し、

関係国とも連携を図っていく

考えを示した。