豪雪で餌不足か

コウノトリ死ぬ

福井県越前市は19日、

市内でコウノトリの

幼鳥が死んでいるのが見つかったと

発表した。

同市では今月中旬、

豪雪のため観測史上最高の

130㌢の積雪を記録。

餌のドジョウなどがいる

水田が雪に覆われ、

餌がとれず衰弱死した可能性が

あるという。

同市で保護活動に取り組む

市民グループ

『水辺と生き物を守る農家と市民の会』

の恒本明勇会長(71)は

『雪で餌場が

壊滅的な状態だったので

心配していた。

非常に残念』と話した。



コウノトリは国の天然記念物に指定

兵庫県立コウノトリの郷公園

(豊岡市)などが

野生復帰を目指し、

個体識別用の足環をつけて放鳥。

同公園のHPによると

野外で生息しているのは

今月16日現在119羽。