福井県  37年ぶり豪雪

国道立ち往生1500台9㌔

男性一人死亡

大陸から

強い寒気が流れ込んだ影響で

6日は

北陸を中心に日本海側で

記録的な大雪となった。

福井市では

1981年の豪雪以来、

37年ぶりに積雪が一時、

130㌢を越え、各地で平年の数倍の

積雪を観測した。

7日から8日にかけて

北陸上空はさらに厳しく冷え込む

見通しで、気象庁は警戒を

よびかけている。

同庁によると、

6日は北陸各地で24時間降雪量が

50㌢を越え、

午後9時現在の積雪は、

石川県加賀市176㌢

(平年比約3倍)、

滋賀県長浜市余呉町128㌢

(同6倍)、

兵庫県香美町の兎和野高原97㌢

など。

大雪の影響で福井市あわら、

坂井両市の国道8号では、

約1500台の車が約9㌔にわたって

立ち往生しました。

県から災害派遣要請を受けた

自衛隊などが除雪を続けているが、

解消の見通しは立っていない。

福井市では

同日午前8時頃、雪で動けなくなった

車内で50歳代の男性が見つかり、

搬送先の病院で死亡した。

一酸化炭素中毒とみられます。

県によると、

このほかに福井市内で

屋根の雪下ろしをしていた

50歳の男性が転落して重傷となるなど

除雪作業中の11人がけがを負った。