夏木陽介

『Gメン75』で人気

(本名・阿久沢有)さんが14日

81歳で死去

所属事務所によると、昨年11月に

胸椎にがんが見つかり、

今月14日に腎細胞がんで亡くなった。

告別式は近親者で行う。

テレビドラマや

映画などで活躍する一方、

車や絵画など多彩な趣味を持ち、

『仕事は楽しく、

遊びは一生懸命に』という生き方を

貫いた。1958年に東宝に入社。

65~66年放送のテレビドラマ

『青春とはなんだ』の教師役、

75年に始まった刑事ドラマ

『Gメン75』などで人気を集めた。

85年からは、

世界的なレース

『パリーダカール・ラリー』

(パリダカ)に

ドライバーやチームの監督として出場。

88年には監督として総合2位に輝いた。

夏木さんとレースに出場した

ラリードライバー、

篠塚建次郎さん(69)は

『ジーパンが似合う、

格好いいおやじで憧れた。

ラリーで寝食を共にすると

いつもチームを笑わせてくれた。

去年もクラシックカーの

イベントに誘ってくれたけど、

行けなかったことが悔やまれる。

本当にショックです』と話した。