仏料理世界大会で2位

昨年11月にパリで開催された

フランス料理の世界大会

『ル・テタンジェ国際料理賞

コンクール』に日本代表として出場し

2位に入賞した

びわ湖大津プリンスホテル

(大津市におの浜)の

シェフ・坂田知昭さん(33)が、

大津市の越直美市長を表敬訪問し

結果を報告した。

甲賀市出身の坂田さんは、

昨年9月に東京で開かれた

国内大会で優勝。

世界大会(11月20日)では、

鹿肉を使ったパイの包み焼きなどを

作り、2位入賞を果たした。

日本人の同大会2位入賞は

2008年以来、9年ぶりという。

昨年12月27日、指導を受けてきた

同ホテルのグランシェフの

佐野文彦さん(53)らと共に

大津市役所を訪れた

坂田さんは、

入賞メニューの材料を披露。

試食した市長から、

『世界で2位になられたのは

素晴らしいこと。これからも

頑張ってください』と激励を受けた。

坂田さんは

『3位以内に入れると思っておらず

本当にうれしい。

一つ一つの作業の

クオリティーを上げ、今度は

1位を狙いたい』とさらなる飛躍を

誓っていた。

同ホテルでは、

坂田さんの2位入賞を記念し、

24~29日と2月11、12日に

記念メニューを提供するフェアを開く

問い合わせは同ホテルへ。

【読売新聞1.11 地域『滋賀』27】