イプシロン3号

リハーサル公開  17日打ち上げ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日未明

内之浦宇宙空間観測所

(鹿児島県肝付町)で17日に

打ち上げる予定の固体燃料ロケット

『イプシロン』3号機の

打ち上げリハーサルを行い、

報道陣に公開した。

10日午前3時過ぎ、

発射台にセットされた

イプシロンが整備棟から

屋外の発射地点に移動。

電気系統など機体の点検が行われた

3号機は全長26㍍、

重さ95.6㌧の3段式で、

NECなどが開発した

地球観測衛星

『ASNARO2』を搭載。

人口衛星の分離方法が変更され、

衛星への衝撃の軽減が図られている。

同機の打ち上げは

昨年11月の予定だったが、

部品の一部がショートしていたことから

延期されていた。


【読売新聞1.11】