『3D歌舞伎』興行へ


松竹、NTTと19年にも

【読売新聞1.1】

松竹は2018年、NTTと共同で

『3D歌舞伎』の新作興行実現に向けた

実験を加速させる。

19年にも東京や関西にある

松竹の劇場などにNTTの3D映像システム

を導入し、斬新な映像を組み合わせた

新しい歌舞伎を上演する考えだ。

若者や訪日外国人など新たな客層を

掘り起こす。


俳優分身や先祖と共演


3D映像システムは、

カメラで撮影した高精細の

映像を3Dで立体的に浮かび上がらせる

もので、NTTの研究所が開発した。

大容量の映像をいったん

圧縮し、高速で送りやすくする

技術も使われている。