貴乃花部屋  初の三役

貴景勝 動じぬ新小結

初場所番付  貴ノ岩  十両3枚目

大相撲初場所

(1月14日初日・両国国技館)の

番付が26日発表され、

貴乃花部屋で初の三役となった

新小結の貴景勝(21)が、

『一歩一歩いい成績を残して次に

つながるようにしたい』と抱負を述べた


2014年秋場所で初土俵を踏み

貴花田(師匠の貴乃花親方)と同じ

所要20場所で小結に昇進した。

貴乃花親方は

国技館で開かれた記者会見に

同席しなかったが、

若き新三役は

『勝っても

負けても(師匠から)』言われることは

一緒。普段の稽古場の姿勢だったり

相撲以外のことでも相撲に

つながることをしろと教えられてきた』

と話した。

同じ21歳のライバル、

阿武咲(阿武松部屋)は

先場所、一足先に三役に昇進。

今場所は東西の小結に並んで

しのぎを削ることとなり

『同世代で負けたくない気持ちはある』

と力を込める。

目指す力士像について

『勝っておごらず、

負けて腐らず。

いちいち精神を上下させないような

力士になりたい』と語った。

兄弟子の貴ノ岩が暴行被害を受け

九州場所から騒動が収まらないが

『特に変わったこともない。

影響は全然ない』と平常心を強調した

その貴ノ岩は

新番付で東十両3枚目に転落。

日本相撲協会は

診断書の提出を条件に初場所を

全休しても春場所は十両最下位に

とどまる救済措置を決めている。

【読売新聞12.27 / 21スポーツ】