護衛艦『いずも』空母化

政府、改修検討

離島防衛の拠点

政府は、海上自衛隊最大級の

護衛艦『いずも』を、

戦闘機の離着艦が可能となる

空母に改修する方向で検討に入った。

自衛隊初の空母保有となり、

2020年代初頭の運用開始を目指す。

『攻撃型空母』は保有できないとする

政府見解は維持し、

離島防衛用の補給拠点など

防御目的で活用する。

米軍のF35B戦闘機の運用を想定しており

日米連携を強化することで

北朝鮮や中国の脅威に備える狙いがある



【F35B戦闘機】

米英など9ヶ国が共同開発した

最新鋭ステルス戦闘機で、

短距離の滑走による離陸と

垂直着陸が可能。

十分な長さの滑走路を確保できない

最前線での任務などを想定している

米海兵隊が運用し

2017年1月から米軍岩国基地

(山口県岩国市)に配備された。

通常の滑走路に離着陸する

タイプのF35Aと比べると航続距離が

短い。

【読売新聞12.26】