日本株買い始めた日本人

11月、4年ぶり高水準

日経平均株価が26年ぶりの高値を

回復した日本株市場。

バブル崩壊後、

海外勢が日本株を買い越す一方、

個人はほぼ一貫して

株を売り越してきた。

長引くデフレは日本人に

『株は投機』という意識を植え付け

個人の持ち株比率は

過去最低の17.1%に低下した。

だが時の経過とともに投資家の

世代交代も進む。

11月の個人の株購入は約4年ぶりの

水準を記録し、少額投資非課税制度

(NISA)を使った積み立て投資も

4000億円を突破した。

若い世代が日本株を買わない日本人の

投資行動を変え始めた。