☆京都市、

観光効果1.1兆円

昨年、雇用は13万人

京都市は15日、

2016年の観光消費による

経済波及効果が

1兆1772億円に上ったとの試算を発表。

訪日外国人客数が大きく増える前の

14年に比べて42%増えた。

観光関連で雇用された市内の

労働者数は

13万1000人と2年前より42%増えた。



☆滋賀県

近江牛が地理的表示登録

滋賀県産品で初

農林水産省は15日、地域の

農水産物や食品をブランドとして

保護する地理的表示(GⅠ)

保護制度の対象として

滋賀県のブランド牛『近江牛』を登録。

滋賀県産品の登録は初めて。

三日月大造知事は

『さらに全国、

世界に近江牛のおいしさを届けたい』

と語りました。


☆近畿、景況感2期ぶり改善

電機など大きく上向く

日銀大阪支店は15日、

近畿2府4県の

12月の企業短期経済観測調査(短観)を

発表した。全産業の業況判断指数(DⅠ)は

前回の9月調査に比べ3ポイント改善して

プラス15となった。2四半期ぶりに

上昇して上げ幅は全国(1ポイント)を

上回った。海外景気の好調なうえ

輸出に有利な円安・ドル高が進み

電気機械などの判断が上向いた。

関西の全産業による業況判断DⅠは

9月調査が6月に比べ横ばいだった。

12月のプラス15という水準は

1991年11月調査以来、

26年ぶりの高さだ。

製造業は5ポイント改善してプラス18だった

省力化のための投資が伸び

『電気機械』が10ポイント改善して

プラス24、自動車向けなどが

好調な『非鉄金属』が14ポイント上昇して

プラス41となった。

一方で非製造業は2ポイントアップの

プラス13だった。

ただ関西企業は材料高に苦心している

『仕入れ価格判断DⅠ』は総じて

上昇したが『販売価格判断DⅠ』は

おおむね横ばい。

コスト高を製品価格に十分転嫁できて

いない傾向を示した。