外国賓客招待や

一般参賀行わず

退位儀式で天皇陛下意向

【日本経済新聞12.15】

宮内庁の山本信一郎長官は14日の

定例記者会見で、

天皇陛下が自身の退位の儀式で、

外国賓客を招待したり

一般参賀であいさつしたりする意向を

持たれていないと明らかにした。

陛下の退位を実現する特例法が成立した

今年6月以降、同庁として

こうした考え方を政府側に伝えていると

いう。山本長官によると

陛下は退位の儀式をできるだけ

簡素化したいとの考えで

皇居・宮殿で静かに執り行うことを

望まれているという。

パレードを開くことも考えられないと

している。

退位の儀式について、

週刊新潮は先週発売の

12月14日号で

『(陛下が

退位に際して)一般参賀のような形で

メッセージを発し、

パレードをしたいと考えておられる』

などとする関係者の発言を掲載。

宮内庁はこの記事に抗議する形で

陛下の意向を文書で公表しました。