両陛下、黒砂糖の授業見学

沖永良部島

鹿児島県の離島を訪問中の

天皇、皇后両陛下は18日

沖永良部島で地元の和泊町立国頭小学校

を訪れ、児童らが黒砂糖作りを通じて

郷土を学ぶ授業風景を視察。

昔ながらの圧搾機でサトウキビを搾り

大釜で煮詰める作業を見学された。

帰り際には、

全児童80人がガジュマルの大木の

前で島の民謡

『永良部百合の花』を合唱。

陛下は皇后さまと

児童に声を掛けて回り

『音楽を聴かせてくれてどうも

ありがとう。有意義に過ごされる

ように』と話された。

両陛下は島の名産、

テッポウユリの栽培農家も訪問。

2泊3日の日程を終え、

特別機を乗り継いで、

同日夜に帰京された。

帰りの機内では、

2015年に噴火災害があり、

今回の旅で住民と交流した

口永良部島を見下ろされた。