10年ぶりに     広辞苑改訂

岩波書店  年明け刊行

【日経10.25】

岩波書店は24日、国語辞典

『広辞苑』の改訂版(第7版)を

来年1月12日に刊行すると

東京都内で発表した。

2008年1月以来、10年ぶりの改訂。

『安全神話』

『デトックス』

『ブラック企業』

『がっつり』など

第6版の

刊行後に定着するなどした新しい

言葉約1万項目を追加し、

総項目数は約25万となる。

他に収録された新語は

『浜通り』(福島県)、

『東日本大震災』など。

それ以外では、昔からある言葉に

新たな意味が加わった例も。

『炎上』の項目では

『インターネット上で、

記事などに対して非難や中傷が

多数届くこと』と付記した。

140㌻増の

3216㌻だが、

紙を改良することで厚さを

第6版と同一にした。

普通版は9720円で、

2分冊の机上版(1万5120円)も発行する