墜落海自ヘリ

青森沖で発見

海底から引き揚げへ

海上自衛隊のヘリコプターSH60Jが

8月、青森県の竜飛崎沖に墜落、

乗組員4人のうち3人が行方不明になった

事故で、村川豊海上幕僚長は24日の

定例記者会見で、機体が近くの海底に

沈んでいるのを確認したと明らかにした

村川海幕長は

『速やかに引き揚げられるよう

調整している』と話した。

海自によると今月16日、

委託を受けた民間のサルベージ会社が

水深約2600㍍の海底に沈んでいる

機体を無人潜水機で発見した。

今週中にもサルベージ会社が

引き揚げる。関係者によると、

無人潜水機の水中カメラの映像で

機内に乗組員とみられる人影が

確認されたという。

事故は8月26日午後10時50分ごろ発生

大湊航空基地(青森県むつ市)所属の

ヘリが墜落し、航空士1人は近くの

海上で救助されたが、3人が行方不明に

なった。