シベリアに日本の礼拝堂

日本人抑留者を追悼へ

【リストビャンカ=共同 10.14】

ロシア東シベリアのバイカル湖の

ほとりに、

日本人抑留者を追悼する

ロシア正教会の礼拝堂が完成し、

記念式典が13日に開かれた。

画家『ニコライ日本』礼拝堂と

命名された日露の約70人が祈りを

ささげた。礼拝堂は

イルクーツク州で製材所を経営する

『ロシア森林グループ』が

同州リストビャンカ村に建設した。

この日の式典には、

管轄する山本広行駐ハバロフスク総領事

が出席、墓地に花を手向け

『礼拝堂ができたことで、

より多くの日本人が訪れるだろう』と

述べた。