2020年度に投入予定の

東海道新幹線の新型『N700S』の

先頭車両の車体を、

JR東海が1日公開した。

従来のN700Aに比べて先端部の

左右側面が少し盛り上がったような

形状。高速走行時の空気抵抗が減り、

騒音や揺れを低減できるという。

ヘッドライト部分は2割大きく、

発光ダイオード(LED)を採用して

明るさや光の届く範囲を向上させる。

取り付ける機器の

小型・軽量化やLED採用などで

消費電力量をN700Aより7%ほど

抑える。来年3月をメドに走行試験用の

車両を完成させる予定だ。

客室の実物大模型も公開。

普通車の全座席の肘掛けに

コンセントを設置した。

【日本経済新聞10.2】