【王さんの868本目指す】

【夢はメジャーで活躍】

早稲田実・清宮  プロ挑戦

[日本経済新聞9.23]

高校野球で歴代最多とされる

通算111本塁打を誇る早稲田実(東京)の

清宮幸太郎内野手(18)が22日、

東京都国分寺市の同校で行った記者会見

でプロ志望を表明し、

『次の大きな夢に挑戦することに決めた

プロの厳しさはわかっているつもり。

より高いレベルに身を置き、鍛練、

努力することで目の前を一つ一つ

クリアにしたい』と語った。

今月のU-18(18歳以下)

ワールドカップ(W杯)から

帰国後すぐに決断。

大学進学という選択もあったが、

『野球に一番集中できる

環境を選んだ』という。

自らの意思を表明し、

『すっきりしたけど、

プロを目指す身なので、

その厳しさや不安がないわけではない』

と心境を述べた。

理想の選手に挙げたのは早実の先輩で

ある王貞治氏。

『ずっと憧れを持ってやってきた。

いずれは868本を目指せる選手に

なりたい』

将来的な米大リーグ挑戦については

『自分の夢はメジャーで

活躍すること』としつつ、

『日本でずば抜けた活躍をしたい』と

話した。

10月26日のドラフト会議では

複数球団からの1位指名が予想され、

競合は必至。

本人は

『自分を厳しく指導して、

成長させていただける球団にいきたい』

と12球団OKの考えを示した。