バイエルン国立歌劇場

日本公演が開幕

ドイツの名門オペラハウス

[バイエルン国立歌劇場]の6年ぶり

日本公演(主催=日本経済新聞社、

公益財団法人日本舞台芸術振興会)

が21日、東京・渋谷のNHKホールで

開幕した。

この日の演目はロメオ・カステルッチ

演出のワーグナー

『タンホイザー』。

同歌劇場音楽総監督で2019年に

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

首席指揮者に就く

キリル・ペトレンコが指揮した。

公演前の記者会見で

『リハーサルで十分準備するのが

信条』と語ったペトレンコ氏は

この日、徹底的な楽譜の分析に

基づく的確な指揮で表現豊かな歌唱と

オーケストラの精緻な演奏を引き出した

公演は

タンホイザーが25、28日、同ホール。

アッシャー・フィッシュ指揮

モーツァルト『魔笛』が23、24、

27、29日、上野の東京文化会館。