20年東京五輪の準備状況報告へ

【リマ=共同】

国際オリンピック委員会(IOC)は13日

リマで4日間の総会の審議を始める。

2020年東京五輪・パラリンピックは

大会組織委員会の武藤敏郎事務総長が

準備状況を報告。夏季五輪の開催都市

選定では24年大会をパリ、

28年大会をロサンゼルスに

異例の措置で一括決定。

東京は初実施される

スケートボードや

スポーツクライミング、

バスケットボール3人制などの

[都市型スポーツ]について説明する。

新国立競技場などの会場整備の状況や

大会機運盛り上げの取り組み、

5月に組織委員会や自治体などの

間で開催費用の分担で大枠合意した

ことも報告する。

パリは100年ぶり、

ロスは44年ぶりの五輪で

ともにロンドンと並んで最多

3度目の開催。

財政負担への懸念から世界的に

五輪招致勢が冷え込む中、

両都市を2大会に振り分け開催都市を

確保するIOCの狙いがある。