大谷、今オフ米国挑戦

球団はポスティング容認

【日本経済新聞9.14】

プロ野球日本ハムの大谷翔平選手(23)

が今季終了後にポスティングシステムを

利用して米国大リーグに挑戦する意思を

固めていることが13日、関係者の話で

分かった。日本ハムの球団幹部は

[昨季から状況は変わっていない。

まだ本人とは話していない]とした上で

大谷選手からポスティング制度を

利用したいとの申し入れがあれば

容認する考えを明らかにした。

大谷選手は札幌ドームで行われた

ロッテ戦の試合前練習に参加。

大勢の報道陣に囲まれたが

[すみません]とだけ話し、足早に

引き揚げた。

大谷選手は今季が5年目で、

1軍での登録が9シーズン必要な

海外フリーエージェント(FA)権の

資格は満たしておらず、

移籍するためには所属球団の

了承を得てポスティング制度を

利用する必要がある。

球団は昨年12月の契約更改交渉の場で

本人の希望を確認し、

今オフ以降のポスティング制度の

利用を容認する考えを示している。