岩手・釜石で土俵入り披露

【日本経済新聞8.15】

大相撲の稀勢の里と

日馬富士の両横綱が14日、

東日本大震災からの復興を願い、

岩手県釜石市の鵜住居小学校と

釜石東中学校の共用体育館で

土俵入りを披露しました。

稀勢の里は露払いに同県出身の

幕内錦木、太刀持ちに幕内輝を従えて

力強い雲竜型を披露。

集まった約千人から大きな拍手が

あがった。土俵入り前には

釜石駅前に設置されている

【復興の鐘】を訪れた。

日本相撲協会は

東日本大震災発生から7年連続で

被災地での復興土俵入りを実施。

稀勢の里は

[見えないところでまだまだ苦しんで

いる人はいると思う。力になれればと、

一生懸命やった]と述べ、

日馬富士は

[(被災地が)復活している姿は見えた。

これからもっと発展することを

祈っている]と語りました。