悲しみのバルセロナ

テロ現場で追悼の祈り

観光客の笑顔が絶えないはずの街が

悲しみの涙に沈んだ。

バルセロナで多数の死傷者を出した

テロから一夜明けた18日、

厳戒態勢が続くなか、

人々が追悼の祈りをささげた。

身近な繁華街で起きた凄惨な事件に

在留邦人も不安の声を上げた。

【バルセロナ=共同】

多数が死傷した暴走テロの現場、

ランブラス通り。

18日には通行が再開されたものの、

厳戒態勢は続き、市民は

[こんなに悲しい気持ちでこの道を

歩いたことはない]とやるせない

心情を吐露した。