草間弥生美術館  開館へ

【日本経済新聞8.12】

水玉や網目をモチーフにした

作品で世界的に知られる

前衛芸術家、草間弥生さん(88)の

作品を展示する

[草間弥生美術館]が10月1日に

東京都新宿区に開館することが

11日までに決まった。

一般財団法人の草間彌生記念芸術財団が

運営する。

多摩美術大学長で埼玉県立近代美術館

館長でもある建畠哲さん(70)が

館長を務める。

建畠さんによると、年2回の展覧会や

講演会を計画。

開館記念展は

[創造は孤高の営みだ、

愛こそはまさに芸術への近づき]と

題して、最新の大型絵画シリーズ

[わが永遠の魂]を中心に展示し、

来年2月25日まで開催する。

建物は地上5階、地下1階。

展示室の他、体験型インスタレーション

や資料閲覧のスペース、ショップを

設ける予定だ。

開館日は木~日曜と祝日。

定員制で1日4回の入れ替えを行う。

28日に開設予定の同美術館の

ウェブサイトでチケットの事前予約が

必要。