両陛下、豪雨被災地へ

福岡・大分   今秋、屋久島・奄美大島も

【日本経済新聞8.17】

天皇、皇后両陛下が

九州北部豪雨の被災地を10月に

訪問し、被災者を見舞われる方向で

宮内庁が調整を進めていることが16日、

同庁関係者への取材で分かった。

また両陛下が11月中旬にも、

鹿児島県の屋久島や奄美群島を

訪問される方向で宮内庁が検討して

いることも判明した。

奄美群島では初訪問となる与論島や

沖永良部島が候補として

挙がっている。

両陛下は10月28~29日に福岡県で

開かれる[第37回全国豊かな海づくり大会]

出席される予定。

これに先立つ27日に福岡入りし、

同県朝倉市や

大分県日田市を訪れることを

検討されている。

宮内庁関係者によると、

両陛下は被災地への訪問を

希望されていた。

7月には福岡、大分両県の知事に対し

お見舞いの気持ちを侍従長を通じて

伝えられていた。