平尾昌晃さん死去

日本を代表する作曲家・歌手

[瀬戸の花嫁]  79歳

【日本経済新聞7.24】

[瀬戸の花嫁]や

[よこはま・たそがれ]などの

ヒット曲で知られる作曲家で、

歌手としても活躍した

平尾昌晃さんが21日午後11時40分、

肺炎のため東京都内の病院で死去した。

79歳だった。

慶応高校を中退し、プロを目指して

バンド活動を専念。

1958年、歌手デビュー。

山下敬二郎さん、ミッキーカーチスさん

と共に[ロカビリー三人男]と呼ばれ、

人気を博した。

60年代半ばから作曲家として活躍。

布施明さんに提供した

[霧の摩周湖]、

梓みちよさんへの

[渚のセニョリーナ]で67年の第9回

日本レコード大賞作曲賞を受賞。

小柳ルミ子さんが歌った

[わたしの城下町]

[瀬戸の花嫁]などヒット曲を

世に送り出し、一時代を築いた。

歌手として活動も続け、畑中葉子さんと

デュエットした[カナダからの手紙]が

ヒットした。

NHK紅白歌合戦で2006年から

エンディング曲

[蛍の光]の指揮者を務めました。

平尾昌晃ミュージックスクールを

設立し、新人歌手の育成にも

力を入れ、松田聖子さんらが巣立った。