暴力や性的虐待

団員547人が被害

独合唱団、約50年間で

【日本経済新聞ベルリン=共同】

世界的に有名なドイツ南部

レーゲンスブルクの少年合唱団

レーゲンスブルク大聖堂聖歌隊で

1945年から90年代前半まで、

少なくとも547人の団員が

指導者らから暴力や性的虐待を

受けていたことが分かった。

合唱団の虐待疑惑を調査していた

弁護士が18日、報告書を発表した。

合唱団は千年を越える歴史を誇る。

一部の被害者は調査に対し

[まるでナチスの強制収容所の

ようだった]と当時の合唱団の雰囲気を

振り返った。