長崎で草食恐竜の歯35本

福井県立恐竜博物館

(同県勝山市)と長崎市は18日、

長崎市の長崎半島西岸にある

約8100万年前の白亜紀後期の地層から

草食恐竜[ハドロサウルス]に近い

種類の歯の化石が35個見つかったと

発表した。

ハドロサウルスは平たい口や

奥にびっしりと並んだ歯が

特徴で[カモノハシ恐竜]として

知られる。35個のうち34個は

半径数㍍の範囲で見つかった。

恐竜博物館は

[付近にたくさんの恐竜が生息して

いたと推察できる。

周囲の動植物の化石も見つかれば

当時の生態を復元できる]としている。

恐竜博物館によると、

見つかった化石は、最も大きいもので

高さ1.7㌢、縦横それぞれ1㌢程度。