Johanna Konta

英国女子4強   39年ぶり

ほかの四大大会と違い、

格式ばった雰囲気が漂うウィンブルドン

地元選手が出ていても

観客はしずしずと見ている。

が、最終セット、コンタが先に

サービスブレークすると突然、

地鳴りのような歓声が沸き上がった。

その迫力に押されるように

プレーレベルが上昇、

英国女子39年ぶりの4強入りを

果たした。

[地元の四大大会で、

満場のセンターコートでプレーするのは

特別。いい試合ができた]と喜んだ。

シドニー出身の26歳。

14歳でテニスのためにスペインへ

行き、両親の英国移住に伴い、

2012年ロンドン五輪直前に

英国籍を取得。

15年末は世界ランク47位だったが、

16年全豪で4強入り、

そこからトップ10へと駆け上がって

いった。

1977年のバージニア・ウェード以来と

なる英国女子の優勝が待ち望まれている

【日経7.12原真子】