性犯罪厳罰化、対象も拡大

改正刑法きょう施行

【日本経済新聞7.13】

性犯罪の厳罰化とする

改正刑法が13日施行された。

強姦罪の名称を

[強制性交等罪]に変更、

法定刑の下限を引き上げたほか、

女性のみを被害者としてきた

性別規定も撤廃した。

被害者の告訴なしでの起訴も可能と

なった。性犯罪に関する規定の

抜本改正は1907年の刑法制定以来、

初めて。警察・法務当局は

捜査現場に被害者への心情配慮などを

指示した。

【改正刑法のポイント】

◇[強姦罪]を[強制性交等罪]に変更。

性別規定も撤廃し、法定刑の下限を

懲役3年から同5年に引き上げ

◇告訴なしで起訴できる[非親告罪]に

◇親などによる子供への性犯罪を処罰

する[監護者性交等罪][監護者わいせつ罪]

を新設