三輪素麺の産地、

奈良県桜井市で今月7日、

[そうめん条例]が施行された。

そうめんを食べる習慣を広め、

伝統文化の理解や地域活性化を促進

することが目的。

条例では1200年余り前、

飢饉に苦しむ人たちを救うため、

保存食として小麦をひいて

棒状に練り、乾燥させたものが

ルーツだと解説。

古くから、七夕に食べる風習があったと

され、日本の伝統食として

親しまれていると説明した。

その上で、そうめん発祥の地とされる

桜井市がその普及を図ると

規定した。

奈良県三輪素麺工業協同組合によると

人口の減少、若年層の乾麺離れ傾向など

から近年、需要が伸び悩んでいるという