LGBTの声   映画に

性的少数者らへの誤解、偏見や差別を

なくそうと、東京都港区の

一般社団法人

[Get in touch]が当事者らへの

インタビューを中心とした

映画を製作した。

16日に都内で上映し、

啓発活動に広く役立てるため

地方での上映も目指していく。

タイトルは

[私はワタシ

over the rainbow]。

40人を越えるLGBTの当事者が登場する

[死にたいと思うこともあった]

[人を好きになる気持ちはみんな同じだ]

などと、それぞれの率直な言葉で

苦労や悩み、理解されることへの

喜びといった思いを語る。

16日夕に東京・南青山の

スパイラルホールで上映。

その後は各地の映画館への配給を進め

いずれは地方の行政や学校などからの

上映会の要請に応えていく方針という

法人の代表を務める女優の

東ちづるさんは

[東京に比べ

地方ではLGBT についてどういう

啓発をしたらいいか分からず

当事者も周囲にどう知ってもらえば

いいか分からないという声がある。

ぜひこの映画を活用してほしい]と

話している。

映画に関する問い合わせは

【日本経済新聞7.12夕刊】