日欧EPA 19年発効へ

首脳、大枠合意を宣言

【日経7.7

ブリュッセル=地曳、竹内康雄】

日本と欧州連合は6日、

ブリュッセルで首脳会談を開き、

経済連携協定の締結で大枠合意した。

チーズや自動車などの関税の撤廃・削減

で折り合い、通関手続きの円滑化や

知的財産権の保護といった貿易ルールも

統一。2019年中の発効をめざす

欧州側に足並みをそろえ、

日本は自由貿易の重要性を世界に

アピールする。



[協定発効までの主なスケジュール]

◆7月6日 首脳会談で日欧EPA大枠合意

◆今秋 政府・与党が国内対策をまとめる

◆年内にも 日欧が最終合意

◆2018年中  協定承認案と関連法案を

国会提出、可決

◆19年にも 協定発効。

関税の引き下げ・撤廃へ