九州豪雨 700人孤立

氾濫・土砂崩れ、6人死亡

九州北部を中心とした記録的豪雨で

福岡、大分両県では6日、

河川氾濫や土砂崩れが相次ぎ、

計6人の死亡が確認された。

自衛隊などが道路の寸断や冠水で

避難できない孤立住民の救助活動や

不明者の捜索活動に当たっている。

気象庁は6日午後、

両県の大雨特別警報を解除したが

再び大雨となる恐れがあり、

警戒を呼びかけている。

福岡県では朝倉市と東峰村で

計約700人が孤立しているが、

救助活動は難航している。

福岡県では4人が行方不明で、

大分県では15人と連絡が取れていない。

広範囲に河川が氾濫し、

住宅の流失や倒壊、流木被害が

出ている。