メジャー初対決    両雄熱投

ともに無失点  勝敗つかず

【ニューヨーク=共同】

-田中復調  サヨナラ呼ぶ-

-ダルビッシュ有貫禄7回10奪三振-

米国大リーグは23日、各地で行われ

ニューヨークでの

ヤンキースの田中選手、

レンジャーズのダルビッシュ有選手の

両先発によるメジャー初対決は

投手戦で、いずれも勝敗が

付かなかった。

田中選手は8回を3安打無失点、

9三振だった。

ダルビッシュ有選手は7回を

2安打無失点、10三振で右上腕の

張りのため88球で交代。

雨で1時間42分遅れて始まった

試合はヤンキースが延長十回に

2-1でサヨナラ勝ちした。

ダルビッシュ有選手と田中選手が

投げ合うのは、日本にいた

2011年7月以来で、

メジャーでは初めて。

ともに終盤まで無失点で白熱した

投手戦を演じ、

ヤンキーススタジアムに舞台を

移しての[再会]は最高の形となった。