サニブラウン10秒05V

陸上日本選手権   男子100、大会タイ

陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた

日本選手権第2日は24日、

大阪市のヤンマースタジアム長居で

行われ、男子100㍍決勝は

18歳のサニブラウン・ハキーム選手

(東京陸協)が追い風0.6㍍で10秒05の

大会タイ記録で初優勝し、代表入りを

決めた。多田修平選手(関学大)が

10秒16で2位、ケンブリッジ飛鳥選手

(ナイキ)が3位となり、代表を有力とした

桐生祥秀選手(東洋大)は4位、

山県亮太選手(セイコーHD)は6位だった

女子の100㍍決勝は市川華菜選手(ミズノ)

が11秒52で初制覇し、

福島千里選手(札幌陸協)は

11秒58の2位で8連覇を逃した。

やり投げは海老原有希選手

(スズキ浜松AC)が

60㍍64で2大会ぶり9度目の優勝をした

男子の400㍍は北川貴理選手(順大)が

45秒76で、400㍍障害は

安部孝駿選手(デサント)が49秒32で

勝ち、代表に決まった。

やり投げは新井涼平選手が4連覇、

800㍍は川元奨選手

(ともにスズキ浜松AC)が5連覇。

走り幅跳びは橋岡優輝選手(日大)が

8㍍05で勝った。

200㍍予選では飯塚翔太選手(ミズノ)

が参加標準記録を突破する

20秒40の予選3組1着となり、

25日の決勝に進出した。

サニブラウンは20秒61で2組1着。

110㍍障害は増野元太選手(ヤマダ電機)

が予選で大会新記録の13秒40を出した

【日本経済新聞6.25】