インディ500

日本のモータースポーツ史に

新たな金字塔を打ち立てた!

【日経インディアナポリス=共同】

世界三大レースの一つといわれる

米国伝統の自動車レース、

第101回インディアナポリス500マイル

は28日、米国インディアナポリスの

インディアナポリス・モータースピード

ウエーで決勝が行われ、

元F1ドライバーの

佐藤琢磨選手(40)=ホンダが

日本人初優勝を果たしました。

インディ500は

1911年に第1回大会が開催され、

他の三大レース、

F1シリーズのモナコ・グランプリ、

耐久レースのルマン24時間と

並び世界最高峰と称される。

これまでの日本勢の最高順位は

2003年に高木虎之助選手が

マークした5位でした。

佐藤は10年から

インディカ・シリーズに参戦し、

インディ500には

今回が8度目の出場です。

13年には米カリフォルニア州

ロングビーチで行われた第3戦で

シリーズ初優勝を果たしました。

【佐藤琢磨】

自転車で高校総体優勝。

鈴鹿レーシングスクールを首席で卒業

01年に英国F3選手権で総合優勝を

果たしました。02年に

ジョーダン・ホンダでF1デビューし

BARホンダ時代の04年米国GPで

日本人最高タイの3位で表彰台へ

インディカ・シリーズには10年から

参戦し、13年の第3戦で同シリーズ

初優勝。40歳。東京都出身。