主婦・シニア存在感

アルバイト・パート

人手不足で応募比

アルバイトやパートを探す人に占める

主婦や中高年の割合が高まっている。

主要な求人情報誌や求人サイトの

利用者に占める比率は

過去数年で10ポイント前後高まりました。

人手不足による時給の上昇や応募条件の

緩和を受け、新たに働き始める人が

増えていることが背景だ。

リクルートジョブズ

(東京・中央)が発行する

求人雑誌[タウンワーク]は、

首都圏の読者に占める専業主婦の

割合が2016年

(毎年10~12月調査)に20%と

過去5年で6ポイント高まりました。

45歳以上は23%と

12ポイントの上昇。

かつて読者の中心を占めた

19歳以下の割合は17ポイント減の

7%まで低下した。

アイデム(東京・新宿)の求人サイト

[e-aidem]も登録者に占める35~49歳

女性の比率は16年が30%弱と、

12年の20%から大きく増えた。

[学生を採用していた企業が

募集の幅を広げている](アイデム)。

主婦が応募しやすいよう、

時間を短く区切った案件が増えるなど

採用側が働き手のニーズに歩み寄り、

多様な条件に合わせて働きやすく

なっている。

リブセンス(東京・品川)の

求人サイト[ジョブセンス]も応募者に

占める主婦や主夫の割合が10年と

比べ1.9倍に高まりました。

14年以降は

[60~70代の男性の割合が顕著に増えた]

(同社)。

時給は上昇傾向が続いている。

インテリジェンスがまとめた

4月のアルバイト、パート平均時給は

前年同月比0.8%高い997円。

前年同月を26か月連続で上回った。




(ちなみに、32年前

私がパン屋でアルバイトした時給430円)