田母神被告に有罪判決

東京都知事選挙で運動員買収か!?

東京地裁

2014年の東京都知事選挙に出馬し

運動員に報酬を渡したとして

公職選挙法違反

(運動員買収)罪に問われた

元航空幕僚長、田母神俊雄被告(68)

の判決が22日、東京地裁であった。

家令和典裁判長は

[候補者としての自覚を欠き、

厳しい非難を免れない]として、

懲役1年10月、執行猶予5年

(求刑懲役2年)を言い渡しました。

田母神被告は

[選対本部への監督が

行き届かなかったことは

おわびするが、金を配ることを

了承したことはない]と述べ、

無罪を主張していた。

判決言い渡し後に記者会見し

[非常に残念だ。やってもいないことで

有罪にされたらかなわない]と話した。

控訴を検討する。

田母神被告は14年2月の

東京都知事選挙に立候補。

約61万票を集めたが、落選しました。

東京地検特捜部は昨年3月、

田母神被告の資金管理団体で

多額の使途不明金が見つかったとして

政治資金を不正に流用した

業務上横領容疑で団体の事務所などを

家宅捜索。昨年4月に公選法違反容疑で

田母神被告らを逮捕した。

業務上横領容疑については

不起訴処分としました。

【日本経済新聞5.22】