日本、最大2800万人避難も

韓国原発の事故影響試算

東京電力福島第一原子力発電所事故を

踏まえ、韓国の原子力の専門家が

21日までに、

韓国の原発で使用済み核燃料の火災を

伴う事故が起きた場合の被害規模を

試算した。気象次第で放射性物質が

日本の広範囲に飛来し

韓国以上の甚大な被害が出て、

日本で最大2830万人が避難を

余儀なくされる恐れを指摘した。

試算した米国シンクタンク、

天然資源保護協会(NRDC)の

姜政敏上級研究員は

[地震や津波などの自然災害だけでなく

テロや北朝鮮のミサイル攻撃が

事故につながる事態も排除できない]

としている。

韓国南部釜山市にある

古里原発3号機で、

使用済み燃料プールの冷却機能が

失われて火災が発生し放射性物質セシウム

137が大量に放出されたと想定。

2015年1月~12月の気象条件での

被害を調べた。