藤井四段

[18連勝、出来すぎ]

歴代7位タイ

【日本経済新聞5.19】

将棋の最年少プロ棋士、

藤井聡太四段(14)は18日、

大阪市の関西将棋会館で指された

加古川青流戦トーナメントで

竹内雄悟四段(29)を破り、

自身の持つデビュー後の

公式戦連勝記録を[18]に更新した。

[今日はかなり際どいと思ったが

何とかしのげた。自分の実力から

すると出来すぎの結果だと思う]と

話した。公式戦の最多連勝記録は

神谷広志八段(56)が1987年に

達成した28で、18連勝は歴代7位タイ。

次の対局は25日、竜王戦ランキング戦

6組決勝で決勝トーナメント入りを懸け

近藤誠也五段(20)と対戦する。

藤井四段は昨年12月のプロ初対局から

4月4日には新記録となる

デビュー後11連勝を達成。

今月12日には自身の記録を17連勝に

伸ばした。

昨年10月、史上最年少の

14歳2ヵ月でプロ入り。

これまで、現役最高齢の

加藤一二三・九段(77)が

持っていた14歳7か月の

最年少記録を62年ぶりに塗り替えた。