天皇陛下、風邪の症状

公務取り止め 日光旅行も中止

宮内庁は15日、天皇陛下に

せきと発熱を伴う風邪の症状があり

(5.16)同日午後の公務を取り止められた

と発表した。大事を取って17~19日に

皇后さまと訪問予定だった栃木県日光市

への私的旅行の中止も決められた。

同庁によると、陛下は15日朝からせきの

症状があり、侍医の診察を受けられた。

午後には発熱もみられたため、

春の勲章受章者や

皇居の清掃などを担うボランティアとの

面会を取りやめられた。

インフルエンザ検査で

陽性反応はなかったという。

受章者との面会は

皇太子さまが代行されました。


日光は、

太平洋戦争の際に皇太子だった

陛下の疎開先。

戦後70年を迎えた2015年9月に

訪問を予定していたが、

茨城県常総市などを襲った

豪雨で延期となり、

再度計画した昨春も

熊本地震の発生で見送られました。

3回目の今回も中止となり、

宮内庁幹部は

[両陛下は大変残念に思っておられる]

としている。