車の最高速度を区域ごとに

時速30㌔に制限する[ゾーン30]の

導入が全国各地の住宅地で

進んでいる。今年3月までに

3105ヵ所に上り、人身事故が

3割減るなど一定の効果も出た。

一方で、道路に段差をつけるなど

スピード抑制への対策は

進んでおらず、警察庁は

自治体に整備を促す方針。

生活道路などで子供が犠牲となる

交通事故が後を絶たない中、

ハード、ソフト両面で歩行者の

安全を確保します。

【日本経済新聞5.11】

車の抜け道、時速30㌔に

◆ゾーン30

観戦道路からの[抜け道]として

猛スピードで走る車などを

防ぐため、住宅街など

区域全体の生活道路で

最高速度を時速30㌔以下に規制する

取り組み。入り口には、

標識や路面の表示で区域が

明示されます。

車道の中央線を消す1車線化や

歩行者が通る路側帯の設置・拡幅などの

他、自治体による対策も行われる。