去年の手術から

[生還]した愛犬は、

日々、私に

老いていく様を

突きつけてくるの。





もう、あの頃みたいに?!

携帯で撮ろうとすると、

カメラ目線だったり

首を傾げて[愛嬌]を振り撒いたりは無い

今は、下を向いたまま

ジッと立ったままも

多くなりました。





テーブルの下を抜けては、

又、戻って来たりするのを繰り返す。

ひたすら、部屋の中を

歩き続けます。

【放浪】し出した様子デス。

それは、まるで

目的地が無い旅を始めたように





私が側に居てるのに、

犬は

私を気にかけるコトも無い様に

振る舞い






障害物も避けられないようで

障害物の前で一旦、立ち止まるコトが多く

昔は

頭を出したり、体当たりしたり

イロイロ

突き破ってきたヤツだから

此方は

余計に動揺してしまう次第デス。

『ノンちゃん❕』って呼んでも

もう反応してくれなくなり、

あちこちへの『排尿』に続いて

食べ続ける行為と、

単調に吠え続けて、

襖を破り続けるコトは、

日課になりつつ有る日常。

日々、

虚しさがいっぱいに成る自分が

ポツンと居る。

聴こえない耳と、

利かなくなった鼻と、

見えているのか?

判らない視力など、

反応の薄い様子を

どうしても昔と比べてしまう。

私は、観察し続けて

込み上げてくる[寂しさ]を

噛みしめるしかない。

いつも、心の中では

何で気を紛らわそうか!?と、

考えているし

で、ないと

やっぱり辛いじゃないか、人間も。

でも

一緒に暮らし続けて居ります故に

犬という"イキモノ"と居るコトで

【生きる】を学びながら、

お世話をさせてもらっているのです

だから、逆に感謝しています。

世界に生息する

数多くの"イキモノ"の中から

出逢えた[家族]だと、

犬と言えども

私はいつも感じるから

所詮[犬]やないか?

[猫]やないか?とはならない。

他に代わりのない

一つ一つの大切な[いのち]なのだから。

例え【老人性🌀🌀】だとしても❔

私は楽しく暮らしたいのデス。

[もう2年以上は状態が同じ]

ヒトには言ってないコトが

未だ未だ有るけれど

自分のブログだから、

たまには[弱音]を吐いてしまおうと

思いました。

だから

[強気]に戻って、

渇れないわよー。絶対にぃぃ(笑)と

自分に自分で、

言い聞かせよう‼

私は今まで、常に自分を

盛り上げてきましたからねー。

絶対に[渇れない]

この深い意味は、

解らないヒトには

解らないと思う。


解ったら⁉スゴイ奥が深いからねぇ


人間も動物も

この世で[生]を受けて

誕生したからには

そのスタートが

(スタートすれば向かう先は、ゴールのみ)

悲しいカナ

紆余曲折を経て

生きながら得て

そう、

どいつも、こいつも

分け隔てなく

誰もが【死】に向かって

活かされているだけなんだと

気がつく時に

この意味が解るとオモイマスから。