京都鉄道博物館1周年

特別仕様のSL  お出迎え

JR西日本が開設した京都鉄道博物館

(京都市下京区)が29日、

オープンから1周年を迎え、

記念セレモニーが開かれた。

28日までの入館者数は約150万人で

目標の130万人を上回った。

1周年に合わせ、体験乗車が

人気の蒸気機関車(SL)の

ヘッドマークが特別仕様になったほか

来場者には日付の入った限定品の

記念切符を配布。

通常は入ることができない

500系新幹線の車内や、

機関車の検査・修繕のための場所も

一般公開された。

三浦英之館長(62)は

[1年間無我夢中だった。

お客さまのおかげで博物館も

成長できた。これから真価が問われる]

とあいさつ。

博物館は、2015年に閉館した

梅小路蒸気機関車館の設備を活用し、

SLや豪華寝台特急

[トワイライトエクスプレス]など

53両を展示。

鉄道博物館としては

国内最大級の延べ床面積約3万平方㍍を

誇る。